2017年12月7日木曜日

【山行報告】乗鞍 山スキー

・日程: 2017年12月3日
・メンバー: K、K村、M井(フウロ)

先週山スキー消化不良だったKさん、M井さんと乗鞍へ。
Kさんの計画書の目的は「運動の一環」!。
Kさん、M井さんは新しい用具のチェックも兼ねる。

先行者を見送ってマッタリと 8:00過ぎに休暇村から営業前のスキー場をハイクアップ。
ツアーコース入口に到着するもヤブっぽい。
しばらく登るがヤブっぽさは消えず、ボードのKさんは帰路の試練が確定。

位ヶ原からは心配した氷化も少なく風も強風というほどでもない。
晴天のなか見渡すと摩利支天岳と富士見岳の間によさそうな斜面がある。
標高 2800m付近のコルのポコまでシールのままで上げてドロップ。
2400m付近まで柔らかい雪を楽しむがあっという間。
あとはズタズタのヤブ斜面の消化試合。
Kさんも足をつらせながら頑張る。
最後は凍り始めたスキー場をカリカリ滑って出発点にもどる。

結局1200mハイクアップし、短距離ながら冬山の雰囲気でスキーも楽しめ「運動の一環」としては上出来。休暇村でゆっくり温泉に入り満足して帰路に。




【山行報告】白馬乗鞍岳

日時:2017年11月25・26日(土・日)
山域:北ア 白馬乗鞍岳
メンバー:S田、U島、K村、A瀬

11月最終の週末は恒例の立山。の予定がここ数日悪天でアルペンルートは開かない。
という事で、サブプランの白馬乗鞍岳に転戦する事にしました。

11月25日(土) 雪
スキー場オープンが前日夕方のアナウンスだった為か、ゴンドラ乗り場も人が少ない。
ゴンドラ片道キップを「自己責任」で購入してゴンドラトップへ。
閉鎖されたスキー場をラッセルで登り、林道に上がると先行者1名のトレースが。
しばらくしてこの方とも合流し、5名でラッセルを回す。
自然園に到着し、テントを張って荷物をデポして、さらに上を目指す。

林道では脛ラッセルだったが、自然園 から上は太腿~腰ラッセル!
雪も重めでなかなか進まない(悲)。
それでも5人で力を合せて天狗原に立つ。
今年の初滑りを楽しみ、ベースに戻って宴会。
ゴンドラ乗り場は例年より人が少ない

ゴンドラトップからスタートです

太腿から腰!のラッセルなのです

天狗原から下の斜面にドロップイン!

もう少しで藪も埋まりそう

水作りの最中は宴会タイムです



11月26日(日) 晴のち曇
膝の調子が悪いU島をテントキーパーとして残置し、朝日を浴びて3名で出発。
昨日のトレースをかっ飛ばして天狗原へ。

その先も雪が落ち着いて足首ラッセルで白馬乗鞍岳の山頂へ。
山頂は強風吹きさらしの荒野。風で押されてスキーが進みそうだ。

岩陰に隠れてシールを剥がし、ガスで視界の効かない斜面にドロップ!クルクル目を回しながら下り、下部の方が雪も良くなり滑りを楽しむ。
あとは下りトレースを探しながら滑り下っていく。


もうすぐに成城大学小屋につく、という所で、「熊にやられた」という傷病者が!
たまたま後続パーティーにお医者さんがいて、手当をしてくれている。
周りは熊に襲われた方の血で真っ赤に染まった雪。
幸い意識もハッキリしており、手当をしながら救助を待っている状況。
「申し訳ありませんが、ご協力をお願いできませんか?」
との要請に「勿論です」と応え、救助の搬送ルートを確保するため、下りルートをつぼ足で踏み固める事にする。他のパーティーなど多くの方と協力してルート作りをする。
テント場に戻り荷物を片付けて下山し、ゲレンデに下った所で救助に向かうパトロールの方に会い分かる範囲の情報提供を行う。

あとは閉鎖された下部ゲレンデを重荷に脚をプルプルしながら下る。(幸い雪は繋がってくれていた。)

朝日がキレイですなー

今日はサクサク上がっていけます

白馬乗鞍岳山頂。風が強い~、寒い~

ガスで白い斜面にドロップインです!

めっこニュース 2017年11月号


めっこニュース 2017年10月号


2017年11月29日水曜日

白馬乗鞍岳 成城大学小屋の上で熊被害!

11月26日(日)、私達パーティーが白馬乗鞍岳に山スキーに入り、下山中に、熊の被害に遭われたパーティーに遭遇しました。
その直前に熊に襲われたらしく、「谷方向に逃げていったので、そちらは危険だ」との事。
たまたま後続のパーティーにお医者さんがいたらしく、手当をしており、救助要請をしている所でした。
被害に遭われた方は、幸い意識もあり受け応えもしっかりされていました。

私達パーティーは、ケガ人の搬送のため、林道まで下山ルート工作のお手伝いをしてその場を離れましたので、その後の詳細は不明ですが、新聞報道では病院に無事に搬送されたそうです。

この時期は冬眠に入れなかった熊が居て、気も立っているといいますので、熊の生息域に入る際には気をつけたいと思います。



佐藤裕介、エル・キャピタンThe Nose全ピッチRPに成功

佐藤くんが、ヨセミテ エル・キャピタン The Noseを全ピッチRPで登ったそうです。
5.13dや5.14aだなんて!

https://www.climbing-net.com/

2017年11月22日水曜日

【山行報告】小川山・瑞牆山ハイキング

日時:2017年11月19日(日)
山域:奥秩父 小川山・瑞牆山
メンバー:A瀬

土曜日は東京で用事(日本勤労者山岳連盟の理事会)。
せっかくなのでどこかに行きたいな、そうだ、小川山と瑞牆山を歩いてみよう!

韮崎市の24時間有料駐車場で車中泊。朝方寒くて寝袋から出られず、2度寝。
7:00 瑞牆山荘 出発。気温-3℃。寒いっ
天気は良いが上空は風が強そうだ。
登山道をちょっと登ると、すぐに富士見小屋。近っ。
その上の分岐を右に入り、小川山を目指す。
こちらのルートは歩く人が少ないようで、誰にも会わなかった。
高度が上がるにつれて雪が見られ、強風に叩かれ鼻と手袋をした指先が痛い。

10:00 小川山(h=2418)到着。
景観は全く無しでソソクサと下山。
分岐まで下り、瑞牆山を目指す。こちらは人が多いな~。
大ヤスリ岩とナイフ岩を見上げ、トポ図と見比べる。
「5.10-」「5.10+」のルートもあるようだが、うーん…。
13:00 瑞牆山の山頂(h=2230)
通行止めのトラロープを潜って、クライマー用アプローチルートからカンマンボロンなど見学 しながら下山。
15:20 瑞牆山荘に帰着
7:29 樹林の中の道を登る

7:42 瑞牆山の岩が見えます


8:19 小川が凍ってる。さむ~い

9:18 標高が上がるにつれて冷たい風が

9:58 小川山(h=2418)に到着。誰にも会わない

11:42 分岐まで下る

12:32 大ヤスリ岩とナイフ岩を見上げます

12:56 瑞牆山(h=2230)の山頂

十二面岩

14:22 カンマンボロン。デカイ岩!


【山行報告】乗鞍 山スキー

・日程: 2017年12月3日 ・メンバー: K、K村、M井(フウロ) 先週山スキー消化不良だったKさん、M井さんと乗鞍へ。 Kさんの計画書の目的は「運動の一環」!。 Kさん、M井さんは新しい用具のチェックも兼ねる。 先行者を見送ってマッタリと 8:...