2017年6月12日月曜日

セルフレスキュー研究会

セルフレスキュー研究会の報告です。

日時: 平成29年6月10日(土)
場所: 倉ケ岳
メンバー: A瀬、S田、T橋、T原

 

天気予報では10時から雨予報。
ならばと早朝に岩場に集合し、セルフレスキュー研究会を開催しました。

懸垂のバックアップは、ビレイデバイスの上か?下か?
バックアップに使用するプルージックコードは何が良いか?
ロープ登高に使うデバイスは?
プルージック、ロープマン、KONG社のダック、マイクロトラクション、
等を各々試してみる。

最後に少しクライミングをしている所で、風が強く天候が怪しくなってきた為、撤収。
山を下りて帰宅途中で土砂降りの雨になりました。

2017年6月8日木曜日

山行報告 明神岳・主稜

明神岳を南西尾根と主稜から登ってきました。




日時:2017年6月3日~4日
山域:北ア 明神岳
メンバー:T原、ほか1名

このGWに明神へは東稜から登った。
その時は、主稜を降りる計画であったが、雪や気候の状況から、主稜の下山は諦めた。
山中に水場がなく、水の確保が難しいので、積雪期に行くのが正しいのだろうが、この時期はギリギリ雪があるか無いか微妙。
無かったら困るので水は担ぎ上げる事とした。

初日の行動用の飲料水とは別に私が4.5リットル、合計で7リットルを上高地で確保。一気にザックが重くなる。
岳沢へ向かう登山道を歩き、途中No.7の看板で右側・南西尾根に入る。
倒木などが多く、しばらくは歩きにくい。
予定の5峰下ビバーク地点まで、標高差およそ900mの急傾斜を我慢強く登り、昼ごろに到着。
まだ陽は高く、先に行ける体力は残っていたので、先に進む事にした。
5峰の山頂には噂通り、古いピッケルが立っていた。本峰まで見渡せるが、まだ遠い。
4峰は山頂を通り、ルーファイは問題なかったが、3峰は巻き道が不明瞭で少し迷う。
前日に少し雪が降ったようで、踏み跡が分かり辛い。
方向感覚頼りで進み無事2峰とのコルに着く。
2峰を登るとすぐに、残置捨て縄が掛かった下降支点がある。しかし下を見ると、本峰のコルにずれた場所に降りてしまいそう。まだ支点が無いか探すと、奥にもうひとつ。下を見下ろすと、2つ目の支点が見える。ここから降りる事とする。2度の懸垂で無事に降り立ち、今年2度目の明神山頂を踏む。

すでにガスに巻かれ、展望は無し。気温も0度近くになり寒い。
前回通った時に確認していた、ビバーク地点まで下り、テントを張って潜り込む。
テントの中で火を炊き、暖を取りながら、暖かい物を飲み、生き返った。
しばらくすると、陽が出てきたようで、外を覗くと前穂が大きく、陽を受けて美しく輝いていた。

夜中は風が強く、テントをバタバタと揺らし、何度も目が覚めた。
早朝起床して、下山準備。
奥明神沢のコルに降り、前穂へ登ろうか迷うも、奥明神沢の雪は下まで続いていそうだったので、予定通りそこを降りる。
雪はアイゼンがサクサク決まり、快適に岳沢まで降りる事ができた。
午前中に下山し、ひらゆの森で汗を流し、昼食を食べ、帰路に着いた。

2017年6月5日月曜日

小川山クライミング

八ヶ岳山麓でテント泊。6月というのに寒かったです。

Measure of leg lengs(5.9)


日時:2017年6月4日(日)
山域:小川山
メンバー:T橋、S田、A瀬

夜行日帰りで小川山に言ってきました。
目的は、今年夏に予定している海外クライミングに向けてのクラックトレ!
土曜日の夕方に出発して、八ヶ岳山麓の駐車場にテントを張る。

朝、小川山に移動してクライミングです。
 Measure of leg lengs (5.9)
 ジョイフル・ジャム (5.8)
 サンデー(5.9)

クラックは難しいですなー。

2017年6月1日木曜日

【山行報告】 北穂高岳・東稜

北穂高岳を東稜から登ってきました。



日時:平成29年5月27日(土)~28日(日)
山域:北アルプス・北穂高岳
メンバー:T原、他2

天気予報では、土曜日はあまり良くない予報だったが、行ってみれば快晴。
初日は涸沢までだが、横尾までの3時間が煩わしい。
本谷橋からは雪だったが、ツボ足で登る。ここからザックが重く感じ始める。
涸沢のテントは20張程度。雪面がデコボコで、なるべく良さそうな所を選んで整地する。テントを張って少し昼寝してしまった。
テン場から明日のルートを確認。遠くからでもトレースが見える。東稜取付きの下見をしているパーティーも見えた。

二日目は3時出発。空が澄んで星が綺麗。天の川も見えた。
ヘッデンで歩き、取付き辺りで夜が明け始め、ルートが見えてきた。前穂・奥穂もモルゲンロートに染まる。東稜へ取り付き、稜線付近まで登ると、下に後続パーティが見えた。少し急ぐ。
稜線に乗り、ここから本番。ほどなく雪稜から岩稜になり、アイゼンを減らす。核心の、通称「ゴジラの背中」は北穂沢側が切れ落ちている。これが怖くなければ、技術的にもまったく問題無し。難なくこなしてしばらく行くと、10数mほどクライムダウン。雪が付いていてステップもあり、懸垂せずに済んだ。コルに降り立ち一安心。結局ロープは使わなかった。
北穂山頂に向けて、雪稜を登る。標高が高いせいか、息があがる。
北穂高小屋のテラスに到着。メンバー同士握手して無事を喜び合う。
山頂は大展望。北アルプスのほとんどの山、富士山、南ア、白山も見渡せた。

下りは北穂沢を下降。予定時刻より大幅に早く降りれたので、涸沢ヒュッテのテラスで一服。「あんな所を歩いて来たんだな~」と、感慨深く山を見上げる。

2017年5月24日水曜日

【訓練】石川県連ベルクバハト救助訓練

日時:2017年5月21日(日)
場所:倉ケ岳
メンバー:S下、T橋、S田、T原、U島、A瀬、他多数

石川県連の救助隊、ベルクバハトの救助訓練を倉ケ岳で行いました。
朝、8時に坪野の旧キャンプ場の駐車場に集合し、倉ケ岳に移動します。

それでは先ずは駐車場で、救助用背負子・救助タンカの操作方法をおさらいします。
久々に持ち出した救助用背負子の使い方で迷ったり。
やはり道具は定期的に使わないと忘れますね。




次に、木にロープを掛け、アッセンダー等を用いて人口登攀。
ユマールやロープマン、KONGのダック、PETZLのマイクロトラクション等があればロープの流れはスムーズ。
プルージック等のフリクションノットでは手間取りますね。




それから登山道の急になっている場所を用いて、救助用背負子を用いての担ぎ下ろしをペアを変えながら行います。
最後に救助タンクで登山道を搬送。




以上のメニューで救助訓練を終えました。
その後、反省会を行い、メンバーの意見交換を行いました。
皆さん、お疲れ様でした。

2017年5月23日火曜日

【山行報告】秋山郷 布岩(クライミング)

観光地として有名な秋山郷にクライミングに行ってきました。
日時:2017年5月20日
山域:長野県 秋山郷 布岩
メンバー:T橋、S田、A瀬




秋山郷布岩はマイナー岩場ではあるが、柱状節理が発達した岩場でクラックが出来る、という事でネットで拾った手書きのトポを片手に行ってきました。
前夜発で新潟県津南町に到着。寝床探しで手間どり無人駅にテントを張ると夜中に工事が!勘弁して~

コンビニで朝食をとり、秋山郷布岩へ。
路肩からは観光地にもなっている岩場がドーン!
岩場下の屋敷集落のバス停にはキレイなトイレが併設されてます!

路肩から布岩がドーン! 観光地でもありますのでマナーには気をつけましょう。


足場の崩れるガレを登っていくと(このアプローチは失敗)、右岩壁に。
ここはすっかり自然に還ってしまってて登れない・・・。
改めて中央壁に移動すると、岩場がまだスッキリしてます。


練習岩ハンド(5.8)、練習岩フィンガー(5.8)をトップロープとリードで登る。
どうしてもレイバック気味の体勢になってしまい不安定に。ヨロシクナイなー。



その後、3add2(5.9)の下部をこれもトップロープとリードで。
午前中は陽があたり暑く、T橋クンは熱中症気味。




午後になってくると日陰になるので快適です。
T橋くんはワンポイント(5.10a)を登る。

なんだかんだで16時くらいにクライミングを終え、うっすらした踏み跡を辿って下る。

少し下った先にある「秀清館(500円)」の鉄イオンの豊富な温泉と鄙びた雰囲気がT橋クンがお気に入ったよう。 サッパリ汗を流し、津南町の「ぽぱい」でボリューム満点の定食を食べて金沢に帰る。
秀清館。鉄分豊富ないいお風呂です。

2017年5月19日金曜日

倉ケ岳で朝トレ開始

今年最初の倉ヶ岳の朝トレです。
朝っぱらからロープを結んで登るのもイイもんです。
めっこ 2名、フウロ 2名、チャムラン 1名、と会をまたいで岩トレ。
各自2~3本ほど登って出勤!

セルフレスキュー研究会

セルフレスキュー研究会の報告です。 日時: 平成29年6月10日(土) 場所: 倉ケ岳 メンバー: A瀬、S田、T橋、T原   天気予報では10時から雨予報。 ならばと早朝に岩場に集合し、セルフレスキュー研究会を開催しました。 懸垂のバックアップは、ビレイ...