2017年2月17日金曜日

【山行報告】 御世仏山

前日のガオロピークが予想以上に厳しかったので、翌日は五箇山の御世仏山(みよぶつやま)にパウダーを求めてみました。

日時 平成29年2月12日(日)
場所 五箇山 御世仏山
目的 山滑り
メンバー Kた、S田、T橋、T原、他1

雪降りすぎです。前日のガオロピークではパウダーに食われちゃったので、食い返せそうなお手軽な山に変更。
富山労山の方々と一緒にラッセルするも深い上に重い雪に苦しめられて予想以上に時間がかかる。
近頃フリーばかりだったので久しぶりに山頂に立つことにこだわってみたものの湿った雪が降り続け不快極まりなし。

さっさと滑りの準備を済ませいざいかん。
出だしは傾斜もあり北斜面なので期待して飛び込むも雪重し…。
それでも滑り続けると意外と良い場所があり、雪煙を撒き散らし滑る様はそれなりにパウダー感が出てました。
沢沿いには堰堤があり、勢いあまってそのままジャーンプなどもありましたが、最後は30分ほど林道ラッセルで登山口に戻る。

ブログで手軽なパウダーエリアとして評判でしたが、気温がかなり低い時を選んだ方が楽しめそうです。



【山行報告】白川村・ガオロピーク(h=1745.9)

大雪警報の中、白川郷・御母衣ダム近くのガオロピーク(h=1745.9)と呼ばれているピークを目指してきました。

日時:平成29年2月11日(土)
山域:白川村・ガオロピーク(h=1745.9)
メンバー:T橋、A瀬、T原 ほか3名

3年前にも山行報告されている、御母衣ダム近くのガオロピーク。
私(T原)はまだ行っておらず、以前から登ってみたいと思っていました。
冬型の気圧配置で全国的に大荒れの予報。大雪警報が出ている中の決行。

周辺道路は除雪車が走り回っていたが、幸い御母衣湖畔の駐車スペースが広く除雪されていて、そこに車を置かせてもらう。
トンネルを歩き、尾根取付へ。ツボ足ならば腰までゴボる。
スキーに乗り込み尾根取付の急斜面を見上げる。
深雪でも今回6名なので、ラッセルを回せば何とかなるかと楽観。

尾根に乗り上げれば、あとはなだらかな広めの尾根。
しかし、途中小さなアップダウンもあり、2名のボーダーは不安げ。
やはり深い新雪でラッセルに時間が掛かり、山頂300mくらい手前でタイムアップ。
お楽しみのパウダーラン!と思いきや、深雪と緩い傾斜に滑りも苦戦。
ところどころのパウダーは楽しいが、下山に手間取る。ゴールは日没ギリギリ16時過ぎ。

パウダー食うつもりが、パウダーに食われちゃった気分です。

御母衣ダム湖畔の駐車スペースに車を停めさせてもらいます

トンネルを抜けて尾根に取り付きます。雪が多い!

水路を渡るため、堰堤を超えてからブリッジを渡りました。

尾根までは急登です!その後は尾根登り。

h=1520のあたりから斜度が緩くなり、微妙な登り返しも

思ったより時間を喰い、ガオロピークは諦めました。

雪はフッカフカ。やや段差がウルサイです



2017年2月4日土曜日

【山行報告】 日照山・三方崩山 山スキー

この土曜日に、白川郷付近の日照岳(ジャンクションピークまで)と三方崩山(林道途中まで)に滑りに行ってきました。

日時:平成29年2月4日(土)
山域:日照山・三方崩山
メンバー:Kた・T原

滑りたい欲求がフツフツとしていたので、白川郷あたりのどこかに行く事にしました。
三方崩山、日照岳、野谷荘司を考えましたが、気楽な日照岳に。
晴天で早朝はマイナス7℃。しかし樹林帯をハイクアップしていると暑い暑い(汗)
太陽も高くなり、気温も上がってきているようだ。これでは雪が腐ってしまう!と思ったので、山頂行きは取り止め、ピットチェックして滑る事とする。
雪はパウダー!気持ちいい!しかし標高を落とすと、当然だが雪は悪くなった。春の雪のよう。

早々に降りてきてしまったので、物足りない。
三方崩山の弓ヶ洞谷のルートを調査がてら歩くことに。
すでに林道にトレースがあり、それを追う。
これがまた、林道が長い!対岸に渡りたいが谷は埋まっておらず、延々と歩き続けるうちテンションダウン↓
ちょうど三方崩山の荒々しい姿を見る事ができる所で、林道も終わり、渡渉点も確認できたので引き返して来ました。

帰りは春の雪のように、まったく板が走りませんでした。


日照山
三方崩山

2017年1月31日火曜日

2017年1月30日月曜日

【山行報告】五箇山 タカンボウ山(h=1119) 山スキー

やっとまとまった雪が降ってくれたので、今シーズン初の山スキーに出動です。

日時:2017年1月29日(日)
山域:五箇山 タカンボウ山(1119m)
メンバー:K村、Kた、A瀬

ゲレンデリフトに合せてノンビリ集合。寒いねー。
タカンボウスキー場のリフトには、6回券(1,000円)を3人でシャアするのがお得です。
係員の方に「山、気をつけてねー」とお声を頂き、リフトに乗ってゲレンデトップへ。
 
トレースの無い尾根は、最初はやや急。
久々の歩きで息が上がるが、陽光に照らされる白雪とブナ林とウサギの足跡、振り返り見る大滝山を楽しみながら順調に進む。
2時間弱で山頂に到着。
 
時間も早いですし、先ずは北面の斜面を一滑りしましょう。
日陰斜面にはパウダーが生きていて、3人で「ヒャホー」と歓声をあげながら100m程滑り下る。あー気持ちよかったー。
 
シールを張って登り返し、南尾根の下りへ向かう。
見下ろす斜面は、陽にあたって雪がモサモサしてブッシュも多い。
K村さんは「ワシ、ゲレンデに戻って車まわすわ」と言うので、パーティーを分けて2人で南尾根を滑る。
ブッシュと悪雪ダルマに難儀しながら滑り下っていくが、雪に気を取られすぎて2人で激突!
「大丈夫ですか!?」と2人とも無事でした。フ~、気をつねば。
 
下部の植林帯をなんとかこなし、林道のトンネル手前に降り立つ。 
程よく雪が締まった林道をかっ飛ばして、桂湖 ゲートでK村さんと無事に合流。

2017年1月19日木曜日

めっこ新年会

めっこ新年会を開催しました。
場所は恒例の「串かつ なにわ屋」です。
存分に飲みました~。




2017年1月10日火曜日

【山行報告】 1月7-9日 三段山、羊蹄山、イオヌプリ

K村さんのお誘いに乗って北海道に行ってきました。
日程:2017年1月7~9日
山域:北海道 三段山、羊蹄山、イオヌプリ
メンバー:K村、Y田、H三

6日 晴れ
午後2時の新千歳空港に到着すると、Y田さんが迎えに来てくれました。
そのまま富良野へ向かい、吹上温泉の白銀荘で鍋、味は勿論とり野菜味噌(辛口)。
外は氷点下10度以下、無風。完全な六花の結晶が積もっている。

7日 曇り
屈指の人気コース、三段山。
7時に白銀荘の駐車場から続くスキー場跡地を登る。
視界が悪い中、目印をたどって山頂近くの尾根伝いに進む。
途中、ガイド本でも紹介されている3本のカバノキを見る。
10時頃にはやくも山頂へ、天辺がどこか分からん。
風が強く、適当に写真を撮ってドロップ。
上りでは右手に見えていた広い谷に飛び込む。
一回の滑走がめちゃめちゃ長いのが北海道。
少し重めの深雪に足を取られて転びがち。
30分程で駐車場に到着。

温泉に入り、富良野の町でカレーを食って速やかに札幌のY田邸へ帰宅。
着いたらすぐ夜に。移動時間が長いのが北海道。


8日 快晴
ニセコの蝦夷富士こと羊蹄山。
南面を滑る墓地の沢は不気味な名前だがこれも人気のコース。
除雪終了地点でシールを張っているとすでに車が数台。
墓地を迂回すると、台風でなぎ倒されたカラマツの根がごろごろと転がる空き地へ。
昨日とは打って変わり、強い日差しで目が痛めつけられる。
谷をかわして登り、普段は雪の下にあるはずの藪を漕いで1,700メートルまでひたすらジグ。
ダケカンバの樹林帯を抜け振り返ると雲一つない天空、陽光を跳ね返す洞爺湖。
1時半、時間切れ。

倶知安の共同浴場で温まったらニセコへ。
夜は、Y田さんの北海道の岳友Oさんの別荘へおじゃまして、暖房の効いた快適な山小屋に泊めさせて貰い、ジンギスカン(焼き肉禁止です)。
地元のバックカントリーチームからホッキ貝、活性酒の差し入れを頂きました。
北海道、最高です。


9日 雪
またしても天気は打って変わり朝からコンコンと雪、アンヌプリを諦めイワオヌプリを上ります。
まだどこにも山頂に立ててない今回の北海道。
コースタイムはたったの2時間。
ところが標高1000メートル足らずのお手軽BCコースが、吹雪でホワイトアウト。
クラストしてシールも効かずまさかのクトー!?
山頂を探してGPSを睨みながら進んでいると、Y田さんの足元にクラック!
マジで1000メートルの低山に戦慄を覚えながら、どうしても山頂には立っておきたい一心でスキーをデポして(笑)じりじりと山頂の標注に近寄り、写真を撮ったらスキーを担いでひいこら下る。
樹林帯まで降りるとにわかに雲が晴れて、風も止み、何事もないなだらかなイワオヌプリ???
狐に化かされたような気持ちで、せめてもの残りの斜面を滑り込んだらあっという間に駐車場へ帰ってきました。
下りにすれ違う外人とにこやかに挨拶。
イヤイヤ本気の冬山でしたから。

五色温泉で汗を流して再び札幌へ。
着いたらすぐ夜に。移動時間が長いのが北海道。
最後の晩餐は横田さんの手作りカリーとナン。
海外の山に花が咲き、BGMはチベット密教の読経、星空のトランペット。
好きな物に囲まれ、好きな旅の話、山の話をしながら老けていく夜。
幸福な時間。夢の中でカイラスを巡る。。。いつか行く夢。

10日 晴れ
吹雪で山に登れなくても、吹雪で飛行機が飛ばないよりはマシ。
秀岳荘を見学して千歳へ。空港は予想外に混雑、なんか飛行機の発着が多すぎるらしい。
寿司を食べてて乗り遅れそうになる。飛行機の窓から小さくなる北の大地。夢から覚める時間だ。