2010年12月22日水曜日

MAMMUT PULSE Barryvoxを購入④

前回「MAMMUT PULSE Barryvoxを購入③」からかなり間が空いてしまいました。
実はちょっとコレを書くのも息切れ気味。
本当はMAMMUTビーコンの使用インプレなども書きたいんですが。
ということで駆け足で行かせてもらいます。

選んだ理由その① カッコイイから!



身近にこのビーコンを持ってる人が居なく、ショップにも置いてありません。
ので、写真で見ただけの印象ですが、素直にカッコイイ!
アイテムとしての機能美を感じます。
購入意欲にビシビシ刺さってきます。

さらに「バイタルサイン(埋没者の生存信号)の送信」「ビーコン同士で情報をやり取り」などというマニアックな機能も、天邪鬼的好奇心を刺激してくれます。
(日本で売られているモノは、電波法の関係で使えなくしてあるそうです。残念。)

あと3本アンテナデジタルビーコンの中では比較的安かった。
PIEPS DSP  \65,100-
ORTOVOX S1 \69,825-
MAMMUT PULSE Barryvox \62,000-

いずれも定価ですので、ネットで検索すると並行輸入も含めてもっと安い価格でだしてある所も見つかります。
しかしビーコンのような精密機械に関しては、故障時のサポートやバージョンアップの事を考えると正規品を購入した方が後々面倒は無いかな、と考えました。

という事でMAMMUT PULSE Barryvoxに決定。
好日山荘に注文し、4日後には届きました(立山の山スキーに持って行きたかった)。

次は、MAMMUT PULSE Barryvoxを実際に使ってみてのインプレや、充電用電池(エネループ)を使用した時の具合なども書きたいと思っています。


ちなみにコレを書いている現在(平成22年12月)、ARVA LINKという新機種が山岳雑誌の広告ページ(私は岳人で見ました)に発表されてます。
ARVA LINK
ARVA LINK
金額が\54,600-
電池も単四電池×4本使用
最新型だけあって「32ビットプロセッサ内蔵」とわざわざ謳っており高性能が期待されます。
黒一色という姿もありそうで無く、なかなかカッコイイのでは。
ちょっといいなー。
などと言ってたらキリがないです。もう買っちゃったんだし。

2010年12月20日月曜日

【山行報告】白馬乗鞍山スキー

日時:2010年12月19日(日)
メンバー:高橋、浅瀬、吉野

朝5:00、金沢を出発、7:30栂池スキー場駐車場に到着。
駐車場には車が沢山いて、「これ皆山スキーヤー?」とビックリしてたらほとんどがゲレンデスキーヤーでした。

8:00、始発ゴンドラに乗り込み、8:30頂上駅に。
風無く、雲無く、絶好の山日和の青空の下、林道のトレースを追いかける。

9:30、成城大小屋。
トップの大パーティーは「自然園の方へ行きます」との事で、前日のツボ足トレースの上にシールを走らせる。樹林帯の中はラッセルがあって楽させてもらいました。
途中でツボ足パーティーの方が下りてきたので、「トレースありがとうございます。ラッセル大変でしたでしょう」とご挨拶。

天狗原の上は傾斜が出てツボ足トレースの上は歩きにくくなる。
「吉野、上りにくかったらトレース外していいよ」とアドバイス。

12:00、白馬乗鞍山頂に到着。
風はさすがに強いが、それでも白馬乗鞍にしては大人しい方。
お昼になっても気温はさほど上がらず、雪質は期待できます。

白乗の山頂はガリガリ君(携帯写メなので画質はペケ)
さぁ行こう。シールを外してトップで斜面に滑りこむ。
ヒャホーー、パウダーを撒き散らして雪面に身体を預け気持ちよくシュプールを刻む。
「シーズン中こんないい雪にはめったに会えない!」「ほんと気持よかったです」「いやー最高!」と口々に大絶賛。
振り返り見上げる自分のシュプールを眺めてウットリ。と、滑り降りた右手には手付かずのバーンが。「もう一本いっとく?」行きましょう!

はるか下に高橋クンのシュプール。さあ滑りますよー

標高差約300mを一気に駆け上がり、新しい斜面にドロップイン!
こちらも最高!雪を巻き上げて滑り下りる。ハァー満足です(ウットリ)。

下りは自然園の方へ強行突破ルートを選ぶが、これが大失敗。谷筋は水音、樹林はまだバッサバサ、で最後は板を脱ぎやっとやっとで自然園へ。

あとはトレースに乗って高速道路を滑り下り、15:30にゴンドラ頂上駅に帰着。
朝、ゴンドラ往復券(\2,500)を購入してあったのでゴンドラに乗り込むが、ゲレンデの雪は下まで繋がってた。あーもったいな。
トータル大満足の山行でした。

2010年12月8日水曜日

山行報告【五竜遠見尾根】

日時:平成22年12月4・5日
メンバー:横田、浅瀬、下村、中村

正月山行に向けてラッセル・ボッカトレを計画。
皆の衆、がんばるぞよ!

12/4 晴
8:20、うっすら雪が積もった五竜スキー場の駐車場には既に横田さんが車の中で休憩中。
遠路、東京からはるばるお疲れ様です。
準備を整えてる間も、8:15始発のテレキャビンは動かない。まさかここまで来て運休か?

9:00、テレキャビンは風で様子を見ていたようだ。無事にテレキャビン乗り込む。
他にはカメラを持った一般の方が一人だけで、登山者はいない。
9:31 テレキャビン終点は風が強い!


テレキャビン駅を出るとかなりの強風。
もちろんトレースは無い。さあ思う存分ラッセルだ!
11:55 新雪ラッセルに手こずる

雪は昨日までのフカフカ新雪がたっぷりあって、ワカンでも膝~腰下ラッセル。
メンバーで交替しながら徐々に高度を上げていく。
天気快晴、視界明瞭、汗ダクダク。

15:20、あまりの激ラッセルに予定より全然進まず、小遠見尾根から下ったコルでテントを設営することに。
ここで、横田さん指導の元、ザックを使用したシェルター構築訓練を行う。
14:59 ザックを用いたシェルターの構築トレ

しかしシェルター天井が薄く崩壊。
下村残念やったなー、ビバーク訓練ができなくて。
「わ、私ですか?えっ、えええーー?!」

晩飯は特製豚キムチ鍋に舌鼓。
夜景撮影にチャレンジ。何が映るか行き当たりバッタリ


12/5 晴
計画では全装を担いでボッカトレ、と思っていたが、それじゃあ前進できないよね。と荷物をデポする。

6:40、出発。昨日よりかは少し雪も締まったかな?
朝日を背に受けながら、交互にラッセルを繰り返す。
6:17

6:48

軽量級の中村さんがパワフルにトレースを刻み、重量級のメンバーは追いつけない。
中村さん足強いねー、頼もしいね(はーと)。
9:26

西遠見山の登りでアイゼンに替える。
鹿島槍北壁のヒマラヤ襞が左手に眺める。

11:00、テレキャビン最終16:30を考えるとここでタイムアップで引き返すべき時間。
でもここまで来たら白岳まで踏みたいよね。ギリギリだけど頑張るか。

12:00、白岳山頂に立つ。
11:56 (レンズの中央が寒さのあまり結露 ToT)

五竜岳の威容、劔岳から北方稜線の山並み、足下に延びる自分たちのトレース、はるか日本海を超えてきた風、冬山だーー!!

寒い寒い、さぁ帰ろう。
高速道路の下りを駆け下るが、行けども行けどもテントまで辿りつかない。意外と遠かった。

中遠見山までは、今日10人程上がってきたようで、トレースがよく踏まれている。
テントを片付けて、ギリギリセーフでテレキャビンの最終に飛び乗る。

下山後は、中村さんオススメのステーキ屋さんで300gのステーキ(1000円)を喰らう。

倉ケ岳 清掃登山

日時:2017年10月15日(日) 山域:倉ヶ岳 メンバー:S下、S田、 A瀬、U島、T原、T野、K村夫妻、O阪+2、M宅 天候:曇り時々小雨 本日は年に一度の清掃登山です。 めっこ山岳会は、近郊の岩場でお世話になっている倉ケ岳の周辺の清掃をします。 朝、集まったメ...