2011年2月23日水曜日

【山行報告】仁王山 山スキー

日時:平成23年2月13日
メンバー:高橋、浅瀬
山域:奥利賀 仁王山

粉雪を目指し、奥利賀へ車を走らせる。
高速道路は除雪車に阻まれ、目指す大長谷温泉は手前で道を除雪中。
しばし車で待機して温泉に車を入れると、有名なDr.氏の車がいた(前夜に入れたものの、除雪車の邪魔にならないよう待機
してたらしいです)。

とかなんだかんだ時間がかかり、
8:00、大長谷温泉を出発。

パッと見スーパーラッセルかと思ったドカ雪は、下にしまり雪があるため脛ラッセルでずっと楽チンである。
しかしこのしまり雪と新雪の接合面でゴソッと動く時があるので、2人で「雪崩には十分注意しよう」と話し合う。

林道をショートカットして樹林帯を抜け、第1東屋へ。
天候はお天道様も見え、「帰りまで雪がもつかな?」と心配するほどのお空。
そんな空の下、雪がたんまりのった仁王山の尾根ルートは登りやすい、歩きやすい。

「雪崩柵は埋まってないので滑りはダメかな」「一本下の谷は快適そうなオープンだね」、と偵察しながら登る。
新調したスーパーファットで挑んだ高橋君だが、この程度のラッセルではただ重い板に過ぎず真価を発揮してくれない様子。

頂上直下のリッジ、とまで言わない細尾根は、右眼下に見下ろす谷は、いかにも雪崩たくてしかたなさそうだ。
慎重にソロソロ行く。

山頂到着。
上では天候は崩れ、風と小雪で寒い、視界も無い。

シールを外して下りましょう。

と、これが、もう!♪
適度な斜度に新雪を撒きちらし雄叫びを上げながら滑り下る。
「ひゃほー」「たーのしー♪」
あまりの楽しさに、「もう一本でしょう」と200m程登り返してもう一滑り。
貸切のパウダーを楽しむ。

「いいねー、最高!」
「きっと白馬・妙高なんて人多くてギタギタだよ」
二人で頬が緩みっぱなしだ。

快適に尾根を滑り下り、さらに下から偵察した谷に滑りこむと
これもまた最高に楽しい滑りが待っていてくれた。

そのまま林道に合流し、駐車場に帰着13:40。
丁度Dr.氏も白木峰から下山した所で、「こちらの尾根から見えましたよ」とのことでした。

お風呂に入り疲れを癒して帰沢する。

さて、下山してからスキー板を見ると、片足のビンディングのネジが2本浮き、外れかかっている事が判明。これはもう寿命です。
嗚呼、新しい板を買わないと・・・。
次はTLTか?
GPSロガーを試す。自分の軌跡を空から眺めるのも面白い。

2011年2月12日土曜日

【山行報告】北ア 白鳥山

日時:平成23年2月12日
メンバー:浅瀬(単独)
山域:北ア 白鳥山

7:45 上路集落の手前の邪魔にならない路肩に駐車し、出発。

天候は予報に反して、高曇り。
今日は単独なので、一人モクモクとシールを漕ぐ。
シュッ、シュッ

集落でh=150と、標高も低いこともあって雪はかなり締まって氷化し、その上に粉雪が載っている 感じ。
うっすらとスノーモービルの跡が走る林道を使って、藪ゾーン・植林ゾーンを突 破し、h=404から尾根にのる。

振り返ると日本海が。これで快晴だったら素晴らしい展望なんだろうが。

9:02 振り返ると日本海が!

小雪が舞い始め、風も出てきた。さあ急ごう。
上部は細かいアップダウンがあって、下山ルートをどうしよう、と考えながら登る。
稜線に抜けると、ガスの中で全くホワイトアウト。平衡感覚が無くなりそうだ。
高いところを目指していくと、白鳥小屋に到着。
11:11 白鳥小屋 快適そうな小屋です。一泊してみようか

11:15 小屋の中を覗いてみる、快適そうな小屋だ。
ここでちょうど他の尾根ルートからツボ足で登って来られた方が到着し、ご挨拶 を交わす。

シールを剥がし、下りは慎重に行きましょう。
ホワイトアウトの中のスキーは目が回りそう。
登りトレースを見失わないよう慎 重に。

少し下ってh=1200まで来ると視界が効くようになる。
ここから谷(榀谷右俣?)の方へ行こう。

念のためショベルコンプレッションテストを行う(積雪80cmに弱層、おおむね安 定と判断)。
11:45 雪の切り出し方法に疑問を持った方、正解です。ショベルコンプレッションの後に、別の弱層テストをしてます。
11:45 滑り出しです、ドキドキ

ドキドキ、いけー!
適度な斜度と雪質で思うようにターンが決まる。
「ヒャッホー♪」
楽しい斜面は数ターンで終わりお楽しみは短い。

あとはトラバース気味に尾根に這い上がり、登りトレースを見失わないように車 に帰る。
13:00 車に到着。

やはりクラシックルートはいいね。
今度は天気がいい時に大勢で来たい。

2011年2月6日日曜日

【石川労山】 救助訓練

日時:平成23年2月6日
場所:富山県立山 文登研
メンバー:村中、高橋、下村、浅瀬、他(石川県連救助隊「ベルクバハト」)

積雪期救助訓練を、富山県 文登研で行いました。
集まった救助隊メンバーは13名、めっこからはお目付け役含めて4名の参加。
さらに小松ブルーベルのヨーロッパガイドの方も参加。

訓練内容は、笹原さんの指導のもと、セカンドの引き上げと引き下ろし。
色々と相互に確認等をしながら訓練をしましたが、忘れてる事や曖昧な事も多いです。
やはり訓練は繰り返し、繰り返しが大事ですね。

【山行報告】黒姫山 東尾根

日時:平成23年2月5日(土)
山域:妙高 黒姫山 東尾根
メンバー:横田、高橋、吉野、浅瀬

この週末はどこにする?と話しているところで、東京の横田さんからTel.
「週末一緒に山スキーに行きましょう」
東京と石川とでうまく合流できるエリアは・・・、と言う事で妙高エリア、その中でも超クラシックルートといえる、黒姫山 東尾根に。
曰く、「クラシックルートは裏切らない!」

朝、黒姫高原スノーパークのリフト時間じ合わせて5:00出発、7:30に信濃町ICに到着。意外と妙高って近い。
そして無事東京からの横田さんとも合流。(4:15に出てきたとのこと。こちらも意外と近いです)

8:30 第1リフトに乗る。しかし上に行くリフトがまだ運転しておらず、しばし待機。
リフトの標高差と始発時間を考えると、さっさとシールで登った方が早いかな、とは思うが、ゲレンデをシール登高してスキー場に迷惑を掛けてはイカンです。
さらにひいては、ゲレンデを利用させてもらっている多くの山屋さんにも迷惑を掛けることになります。

リフトトップには我々が一番乗り。


高橋君は新しく購入したスーパーファット板にCollTexのシール(グルーを使わない新しいタイプのシール!)を貼り付ける。
「今年のこの雪の多さはスーパーファットだろ!」
いいなー、新しい板欲しいよ。
と、自分の約6年ものの板を見るとビンディング取り付けのネジが外れかかっている!
慌てて締めなおしたが、どうやらねじ込みがバカになっている様子。私の板も更新時期かな・・・

リフトトップから上部の休止中のゲレンデ跡に数日前のトレースを上に伸びる。
そのトレースを使わせてもらい、ヤケにシールが滑る雪質に一同難儀しながらゲレンデ跡トップに登り上げる。


天気もこの時点では良く、野尻湖も足下に一望。
そして10名ほどの山スキー屋さんの列も後ろに続く。

11:35、尾根通しで稜線に上がり

12:05、黒姫山山頂に到着。
我々が一番乗り!と思ったら南尾根からの単独行の方が居た。
早いですねー!とお話したら先週も単独ラッセルで山頂に立ったとの事、スゴイですねー!と感心する。

この方に七ツ池に滑りこむシュート地形を教えていただき、こちらへ一本行く事に。
なるほど、これは山スキー向けの良い斜面ですな。
しかし雪はこの標高にしては表面がクラスト気味でちょっと残念。
パウダーだったらなー

雪に埋まった七ツ池で休憩し、鞍部に向けて登り返し。この頃から雪が舞い始めた。
13:30、鞍部から1396尾根の左手を狙って滑りこむ。
上部の谷地形は雪は重めだったが、尾根に入ると雪が軽い事を発見。
それからは尾根を狙いながら高度を下げていくと、山スキーに適した疎林と斜度が現れ、一同歓声をあげながら下っていく。

最後はトレースに助けられながら、ゲレンデに無事滑りこむ。
14:40、車に帰着。

クラシックルートに間違い無し!
白山の藪山もいいですが、たまにはクラシックもいいですな。

倉ケ岳 清掃登山

日時:2017年10月15日(日) 山域:倉ヶ岳 メンバー:S下、S田、 A瀬、U島、T原、T野、K村夫妻、O阪+2、M宅 天候:曇り時々小雨 本日は年に一度の清掃登山です。 めっこ山岳会は、近郊の岩場でお世話になっている倉ケ岳の周辺の清掃をします。 朝、集まったメ...