2014年5月27日火曜日

【山行報告】富士山 山スキー

3年越しとなった『富士山 山スキーツアー』がやっと叶いました。
日本各地から集まったメンバーは総勢7名!
富士山の雪のコンディションも良く、大満足の山行となりました。

日時:2014年5月25日
山域:富士山 富士宮口ルート
メンバー:7名
 金沢組 S田、A瀬、U島、H三
 県外組 Y田、T橋、F田(OB) 

24日(土)19:00 金沢出発
 運転を交代しながら富士山を目指し走る。

00:50 360kmを交代で走って富士宮口 5合目駐車場に到着。
 満杯の駐車場の中から、奇跡的に高橋号を発見、隣に駐車。テントを張って寝るzzz。

25日(日) 5:00 起床
 朝、福井ベルグラ S田くんから、
 「めっこ山岳会ってテントがあってビックリしました」とご挨拶、こちらこそビックリですわ!

6:10 スキー板を担ぎアイゼンでスタートです。
6:10 富士宮口スタート

 「空気が薄いからゆっくりね」と雪渓通しで登る。
 眼下には広がる樹海、自衛隊演習の空砲、富士山だー。

眼下に富士の樹海が拡がります



11:00 富士山山頂
 ヒーヒー言いながら山頂に到着!
 見下ろす御釜が標高3700mにあるとは思えない異景、まるで地獄の釜。これが富士山!
お鉢から御釜を覗き込みます。御釜には福井ベルグラのS田さんが上ってきている所が見えます。


11:17 富士山山頂!

12:00 山頂を堪能し、ガスが湧く前に下りましょう。
 上ってきたルートからエントリーします。
 気温は高く、雪も適度に緩んでおり、しかも数日前の新雪が雪面をパックしてくれており、非常に快適な斜面!

 「今シーズンの山スキーの中で上位に入りますよ!」
 大斜面をカッ飛びながら滑っていく。 気持ちいいですわーー!

12:50 一部板を脱いだものの、駐車場まで滑り下る。
 大満足です!富士山サイコー!



個人的な話ですが、この5月中に、
 立山(GW、ただし一の越山荘まで)
 白山(5月24日)
 富士山(5月25日)
と『日本三霊山』に登れたことも小さくガッツポーズなのです。

報告:A瀬

【山行報告】白山 砂防新道(山スキー)

山域:白山 砂防新道(山スキー)
日時:2014年5月24日(土)
メンバー:A瀬(単独)

5:00 別当出合

板を担いで出発するも、なかなか雪が出てこない。
甚之介避難小屋の下あたりで雪が繋がるが、雪が締まっているのでそのまま担いで黒ボコ岩まで。
雪融けが進んでて、板がブッシュに引っかかります

甚之介避難小屋の下あたりでやっと雪が繋がる

室堂



ここで板を履いて弥陀ヶ原から白山へ。
白山山頂の少し下で雪が切れたため、板をデポして山頂を目指します。

8:55 白山 山頂に到着

いい天気だー。気持ちいいですなー。

板まで戻って、シールを剥がして滑り出します。
上ってきている人たちの視線を浴びながら滑り下るのはいいもんですな。
上部の雪は適度なザラメ、しかし黒ボコ岩から下は縦溝となり板が回しづらくなる。
甚之介避難小屋からはブッシュがうるさくなり、板を担いで下山。

10:50 別当出合 帰着

2014年5月18日日曜日

【山行報告】瑞牆(ボルダリング)

似たような計画が出たので一緒に登ることになりました。
S藤家とT橋家の合同山行?!となった瑞牆でのボルダリング。
S藤娘とT橋妻はちょうどいいライバル関係といったところでしょうか。
いや、S藤娘の方が登れるか・・・。

日時 2014年5月17日(土)
山域 瑞牆みんなの岩、金山沢
メンバー S橋、S橋妻、S藤、S藤娘

めっこメールで同じエリアの計画だったので、前夜一緒に登る事が決定。
T橋家は寝坊により予定より30分遅れで現地到着。
まずったなーと思っているとS藤家も寝坊で遅れて到着。結果、ちょうどよい時間で集合。

植樹祭エリアのみんなの岩で自身の課題に挑戦するも今回もだめ。
S藤君の力強い登りが参考となる。
T橋妻とS藤娘のために、ブラシごしごしで新ルート設定。
登りはS藤娘に軍配があがる。

午後は近くの金山沢に移動。
トポを忘れたS藤君の記憶を頼り、2テンションくらいで岩場着。
ここは高さもなくグレードも低いものが多く楽しめる。
個人的にかなり気に入った。
S藤君につられて片っ端から登る。
いやー、楽しいものだ。
T橋妻の顔をうかがいつつ、S藤娘の時間管理のもと、17時あがりの予定が18時あがり。

天気もよくロケーションもよく、メンバーもよく、楽しい1日でした。
東京からは140kmで、渋滞がなければ2時間半で通える岩場です。
東京に出向になり、はじめてその良さを感じました。

金沢の皆さんも一緒にどうですか?


倉ケ岳でやわっと岩トレ

大阪にお住まいのS木さんが金沢へ。
「久々に倉ケ岳で岩トレでもどう?」とご連絡。
では参りましょう!

9:00過ぎに倉ケ岳で待ち合わせをして、
「久しぶりですねー」と、3本ほど岩を触る。


2014年5月7日水曜日

ステップアップ講習会

石川県勤労者山岳連盟主催の「ステップアップ講習会」を開催します。

 http://iwaf.jp/stepup/

◆日時   2014年6月21日(土)~22日(日)
◆場所   国立登山研修所(富山県)
◆講習会の概要  装備の扱い方、ロープワーク、クライミングの基礎知識と技術の習得、確保技術など
◆募集人数  30名(15名×2班で実施予定)
◆講 師  石川県連 2名
◆講師補助 石川県連教育遭対役員6~8名を予定
◆参加費:会員6,000円  一般7,000円  日帰り4,000円


ステップアップ講習会(報告)
2013年
http://mekko-ishikawa.blogspot.jp/2013/06/blog-post_30.html

2012年
http://mekko-ishikawa.blogspot.jp/2012/07/4.html

2011年
http://mekko-ishikawa.blogspot.jp/2011/07/blog-post.html

山行報告:立山合宿(後半)

山域:北ア 立山
メンバー:Y田、A瀬、T田
日時:2014年5月4~6日

立山前半組からの報告が上がっているので、私(A瀬)からは後半の報告を。

4日(日) 晴れ
GWの立山駅は、観光客でワンサカ。
7:45にチケット売り場に並び、ケーブルカーに乗れたのは10:50!
うーん、少々舐めてましたわ。。。

やっと室堂に到着し、喧騒を離れ雷鳥沢へ。
雷鳥沢で前半組めっこ山岳会のテントを無事に発見。
さて、時間もあることだし雷鳥沢でも上ることにでもしよう。
快調に雷鳥沢を詰め上がり、剱岳を拝んでいた所、
「お~い」
と、ちょうど前半組が剱沢を上がってきた所であった。
雷鳥沢にて
剱御前荘でメンバー合流(たまたま)

雷鳥沢上部はカリカリであった!
しかし下部は快適斜面♪
 
早くにテン場に帰着し、マッタリタイム。

5日(月) 雨・風
天気予報は雨。
という事でさっさと前半組(3名)は下山にかかる。
周りのテントもドンドン撤収していく。
そしてそんな悪天にもかかわらずT田さんが立山に上がってくる。
「よく来ましたね~」

しかしテントの外は雨と風。
とても行動できる天候では無い、と言う事でテントでチン。

帰る前半組メンバー

そして誰も居なくなった・・・(寂しい雷鳥沢テン場)


6日(火) 快晴

朝から晴れ渡った空に
一同歓声を上げる。

後半組は、3名であるが、山スキー2名とツボ足1名でパーティー分けし、
無線機で定時交信を取り合うことにする。
テントを片し、


ツボ足組(T田さん)は、雷鳥沢を上がり-別山-大走り-雷鳥沢、という周遊ルートへ。







スキー組(Y田、A瀬)は、荷物を背負って室堂山荘へいったん上がる。
ここで荷物をデポ。
昨日の雨が朝の放射冷却でカチカチになり、「クトー持ってくればよかった」と2人で泣きが入りながら一ノ越山荘へシールで上がる。

シールを剥いで御山谷へドロップイン!
広大な斜面に思わず笑けてしまいます。
御山谷の滑り。快適大斜面にニンマリ。

150m下った所から右手にトラバース(デブリがうるさい)し、
シールを貼って、龍王岳と鬼岳とのコルへと上がる。

このコルから国見谷が本日のメインディッシュです。
コルから岩が出ているので、板を手に持って少しだけ下り板を履く。
が、これがカリカリな上に急斜面で、少々手こずる。
しかししばらく降りると快適斜面となり、2人で歓声を上げながら下っていく。
国見谷は上部がカリカリで難儀
video

h=2050の国見谷の二股まで快適に滑り、三度シールを貼って、国見岳のコルを目指す。
いったんh=2300の台地に乗り上げ、さらにシールでコルを目指すが、これも結構な急斜面でかなり手こずる。

国見岳のコルへ乗り上げ、あとは室堂に向かって滑り下り、室堂山荘でデポ品を回収。
室堂で、T田さんとも無事に合流し、下山。
フ~、大大大満足!!

このルート、室堂を起点に周遊ルートとして面白い、オススメです!


2014年5月6日火曜日

山行報告:立山合宿(前半)

5月3日~6日(前半組)の立山合宿の報告をいたします。

メンバー:S田、U島、H三、Y田

3日:
6:00頃、立山駅にて岩手県から参戦されるY田さんと合流。

8:30頃、室堂に到着。
そのとき天気は快晴。
意気揚々と雷鳥沢のテン場に向かい、テントを設営する。
しかし徐々に雲がかかり若干の不安が…。
とりあえず剣御前小屋まで行き、そこから判断することとなる。
徐々に視界が利かなくなり、ほぼホワイトアウトの状態に。
おまけに雨…。
どうしようもないので雷鳥沢まで戻ることに。
視界がほとんど利かないので、ゆっくり降りていたが、S田さん、H三君が高さ数mはあろうかという雪庇から転落する。
2人とも大事には至らなかったが、H三君のスマホが行方不明に…。
そして、視界不良と雨の中、ビショビショになりながら雷鳥沢のテン場に到着。
マーボ豆腐を堪能し、身も心も温まったところで就寝。 4日:
5:00に起床。
天気は晴れ。朝食を済ませ、予定通り真砂沢を滑り、剣沢から登り返すルートを選択する。
途中でチャムラン山の会のメンバーと遭遇し、一緒に剣御前小屋を目指す。
約2時間ほどで剣御前小屋に到着する。

昨日は見えなかった剣岳がドンと構える。
その後、チャムラン山の会のメンバーと別れ、別山を経由し真砂沢のドロップポイントに到着。
ここで一斉にドロップインする。
雪質は柔らかいザラメで非常に滑りやすく、思い思いのシュプールを描く。
もう最高であった。
約30分ほどで剣沢との分岐に到着。
その後は地獄の登り返し…。
約3時間を要し、剣御前小屋に到着。

そこで4日入山のA瀬さんとバッタリ合流することができ、雷鳥沢を滑る。
ラジオで翌日の天気を気にしながら、晩飯をいただく。 5日:
視界は利いているものの、どんよりと曇り空。
「山崎カールの下部を滑れたらなぁ」と思いながら携帯で雨雲の状況を確認すると、嫌な状況。
おまけに雨音が…。
ここで前半組(3名)は撤収を決意する。

7:00頃に雷鳥沢を出発。
ここからは順調にバスを乗り継ぎ、9:30頃には車に到着し、前半組の山行は終了となる。
 

 




【山行報告】燧ヶ岳(山スキー)

「今だからの山スキーツアー第二弾」の報告です。 日時 平成26年5月3日(土)〜4日(日) 山域 尾瀬 燧ヶ岳(ひうちがだけ)硫黄沢源頭部&北面 
メンバー T橋(単独)

先週、無念の通行止めにより訪れることのできなかった燧ヶ岳に登って滑る事 ができました。
とりあえずはリベンジ成功です。が、本当の山頂が隣のピークだとは知らずに下山してしまったため、未だ山頂を踏めておりません・・・。

 3日 自宅から燧ヶ岳の登山口である御池まで福島側からは片道で5時間かかるらしく、前夜入りすべく夕方5時に自宅を出る。
この日はGW初日で、東北道、関越道ともにえらく渋滞していたらしい。
のんびりでたおかげで全くの渋滞知らずで檜枝岐村に到着。
麓のミニ尾瀬公園にて車中泊。

4日 ゲートオープンを待って7時30分に御池着。
続々と登山者が集まりだし、さすが に有名な山である。
天気もよくトレースもばっちりなので順調に高度を稼ぎ、1時間ほどで能代田代着。
だだっ平原の奥に広がる燧ヶ岳の眺めはなかなかである。
 
 
ここからさらに1.5時間ほどで山頂着。
しばし休憩後、硫黄沢源頭を200mほど滑る。 出だしは急だが、東面であり適度に雪も緩んでおりこの日一番の快適滑降であった。
  1時間ほどで山頂に登り返し、往路を戻る。
既に多くの人が登り、滑りきった斜面はゆるんでいるもののギタギタになっており、その上、樹林の濃い部分も多くいまいち面白くない。
と言う訳であっさり下山し、13時に登山口に戻る。 翌日の予報が芳しくない上、会津駒の下部はかなり雪解けが進んでいるようなの で予定をキャンセルし、麓の温泉で汗を流し、家路に着いたのであったが、東北 道の渋滞につかまってしまい、10時間近くかかり、23時過ぎに自宅着。 運転に疲れました・・・。

山行報告:大佛寺山

以前しらやまさんの白山講座で、
道元が吉峰寺から大佛寺を経て現在の地に永平寺を建立したが、水に不足し、白山の神に祈ったところ水を得たので、以来曹洞宗の寺の井戸を「白山水」と呼びその水脈は白山に通じていると信じられている、
という話を聞き興味をそそられたが今回ようやく登る機会を得た。 

登山日:2014/04/26(土)
 山 名:大佛寺山 吉峰寺から往復 
メンバー:N野(単独)
 
06:05 金沢発
07:50-08:20 吉峰寺P
      杉林の中のつづら折りの道 所々に石仏 
08:40 吉峰寺
      つづら折りの急登 
08:50 尾根筋に出る
      よく手入れされた広い登山道。緩やかな登りの後いったん下り急登、
      更に階段の急登を2回登り切ると主尾根に出る(10:20)
      途中に太平洋側に分布する赤紫色のイカリソウあり 
10:25-40 祝山
      天気はいいが白山はボンヤリ霞んでイマイチ
      尾根通しの小さなアップダウン、左手に林道が平行していて興趣をそ
      がれる。林道が出来る前に来るべきだった
 11:00 林道横断
      仙尾山への登り道は狭くトゲのある木イチゴ(?)が茂っていて不快
      急登で身体も重い
 11:30-35 仙尾山
 11:50 林道横断
 12:25-13:10 大佛寺山
      頂上少し手前に日射しを避けて老登山者二人、今日出会ったのは仙尾
      山付近ですれ違った親子連れとの2パーティのみ、静かな山だ。 
13:30-40 血脈の池 
13:48  6km標識 
14:15 仙尾山 
14:55-15:05 祝山
      途中二ヶ所でワラビ採り 
16:20 吉峰寺 
16:35 吉峰寺P


2014.5.18
一部記載内容を修正しました。

【山行報告】上越 守門岳(山スキー)

山域:上越 守門岳(h=1537)
日時:平成26年4月26日(土)
メンバー:A瀬、S田

3:00 森本IC集合。眠い目をこすりながら高速道路を走る。

7:00 カーナビを頼りに守門岳の登り口、二分(にぶ)に到着。車は10台ほど。

7:20 スキーを履いて林道を踏跡に従いスタート。

林道は大平というだだっ広い平地(牧場?)に上がり、ほぼ登山道沿いにスキーで上がる。
杉林からやがてブナ林へ。斜度もゆるく、見慣れない景色を眺めながらノンビリペース。


9:30 保久礼小屋(ほっきゅれごや)を過ぎて気持ちのいい尾根に上がると、やがて大岳へ。

11:30 大岳(h=1432)山頂
ここから守門岳へは130m下って230mの登り返し。先行者は皆ここで引き返すようで先にはトレースはナシ。
「せっかく来て、ここで帰ったら『守門岳へ行った』って言えんよね。」
と2人で当然のように守門岳へと踏み出す。
あれに見えるは守門岳。かなりのアップダウンがあります。

12:50 守門岳(h=1537)
アップダウンにヘロヘロになって到着。ふぇー疲れたー。
ヘロヘロになって守門岳に到着。
帰りもあのアップダウンか…

14:30 大岳
だだっ広い斜面を快適に滑り、下部の林道はヒーヒー言いながら漕いで、

16:00 車に帰着。

さて、翌日は東京から来るT橋くんと合流して燧ヶ岳だっ!
と、結局登れなかったのは、T橋くんからの報告の通り。ガックシ。。。

【山行報告】至仏山(山スキー)

名付けて「今だからの山スキーツアー第一弾」の報告です。

日時: 平成26年4月26日(土)〜28日(月)
山域: 尾瀬 至仏山ワル沢 
メンバー:T橋 
 
26日
夕方に東京を出発、おかげで関越道の渋滞にはまらずに魚沼に到着。
翌27日に行動をともにする予定の金沢Pに合流し、魚沼の道の駅で車中泊とする。

27日
4時に起床し、足早に魚沼を出発するも、奥只見シルバーラインの開門が6時から
いうことで1時間も足止めとなる。
さらに、銀山平に到着すると、なんと「通行止め」の看板が!!。
地元の方に恐る恐る効聞いてみると
「燧ヶ岳?!そりゃーこの道からは行けん。湖を船で渡ればいけるかもな、あはははー」
と明るく破滅的なことを言われてしまい呆然とする。
道間違えにゲート待ち、しまいには通行止めとくればあきらめがついてしまった。


28日
前日とうってかわり、天気はどんよりしておりいまいち気分が盛り上がらないが、ひとけの少ないうちに峠を出発。
登山道尾根はびっしりとトレースが刻まれ、2時間ほで稜線に出てみると、ワル沢の斜面が良さそうなので標高差にして200mほど滑ってみる。

そこから登り返して1時間ほどで多くの人が集う至仏山山頂着。
本命のムジナ沢は上部で雪が切れており、尾根を滑ったあとトラバースするようにして入り込もうとしたが、トラバース地点を見誤ったせいで思いっきり薮尾根にぶつかってしまう。
誇り高い国立公園である尾瀬は植生管理区域が指定されておりむやみに薮こぎききず、植物を愛する気持ちをこめて渋々と登り返し、再度ワル沢に滑り込む。

ワル沢は幅も広く標高差でも500mくらいはある沢であり、適度に雪もゆるみ久しぶりに気分よくテレマークターンを刻むことができた。
下部は沢筋の樹林帯を滑りきり、登山道と合流したあたりで、再度シールをつけて鳩待峠に登り返し12時に峠着。


結局、当初予定していた燧ヶ岳にもいけず(△50%)、至仏山のムジナ沢を滑れなかった(△25%)ことで満足度は25%くらいであり意気消沈。
今回の教訓
はじめてのエリアに向うには道路事情を含め情報収集をしっかりしよう。

山行報告(月山 山スキー)

山域:月山 
日時:2014年4月25日(金)~27日(月)
メンバー:Y田、他1


25日(金)
東北道~山形道を月山スキー場へ。
麓での冬期閉鎖が無かったので姥沢駐車場まで入りテント泊。
24時着

26日(土) 快晴。
姥沢6:30~月山9:40-10:10~立谷沢10:45-11:00~小岳12:40-13:10~大森山15:35-15:50~肘折温泉 17:30
 
月山スキー場のリフトが動く前にシールを付けて出発。
白い大きな斜面である。
月山山頂からは標高差1,000mの大斜面を立谷沢まで一気に滑る。
ザラメの快適な斜面。
ここから念仏ヶ原の大平原へ登り、小岳へいくつかのピークを越して登る。
小岳からは沢と尾根をつなぐ複雑なルートを赤沢川へ下り、再び登り返して大森山の尾根の北の沢を巻いて大森山手前のコルまで。
大森山へはシートラーゲンで到着。
ここから林道まで滑り込んで、肘折温泉まで滑降。
11時間のロングコースだった。
大分、先行パーティのトレースに助けられたし、視界が無いと進めないだろう。
滑りも含めていいルートです。

肘折温泉はなかなか趣のある温泉。
宿泊した西本屋は質素な湯治宿風ではあったが、食事も風呂も良く、清潔で6,900円と安かった。気持ちのいい宿です。

27日(日)
バスで新庄駅に出てレンタカーを借り、姥沢で車を回収。
寒河江でレンタカーを返却して高速を帰る。

【山行報告】笈ヶ岳

笈ヶ岳にジライ谷から登ってきました。 日時:平成29年4月23日(日) 山域:笈ヶ岳 メンバー:T原、ほか1名 久しぶりの笈。 白山ホワイトロードのゲートはまだ開いていないと聞いたので、自転車を持ち込む。 中宮温泉ビジターセンターまで自転車で30分ほ...