2014年4月22日火曜日

【山行報告】奥医王山

日時:2014年4月19日(土)
山域:奥医王山
メンバー:単独

先月、3月16、23日と連続で行ってからら1ヶ月ぶりでした。
雪解け が思っていた以上い進んでおり、西尾平まで車が入りました。
スタッドレスのままだと「しらが首」まで入れたのに...
西尾平から山道経由でショウジョウバ カマ、タチツボスミレ、ツボスミミレ、キンキマメザクラなどを観察しながら1時間で白兀着。
1ヶ月前は展望やぐらの足は見えていなかったのに1ヶ月で随分溶けたもんだと感心する。
予報では「高気圧圏内ではあるが北からの冷たい空気が入る」通り、急にガスってきて瞬く間に白いもやに包まれてしまった。
本来な らここから尾根伝いに夕霧まで行く予定だったが、視界も悪くトレースもよく分からなかったので、いったん途中まで行ったものの戻って、林道経由で夕霧峠ま で行き、改めて奥医王に登りました。
皮肉にもこの頃から天候も回復したきましたが、犀奥方面の遠望は効かず、寒くもあり早々に下りた次第です。
夕霧峠まで の林道はまだ残雪が十分あり、車通行はもうしばらくお預けです。
キブシ、オオバクロモジ、ニワトコ、ヒメヤシャブシ、オオヤナギ(キツネヤナギかも)など 観察しながら、フキノトウを少しいただきました。

白兀山 雪融けが進んでます。
先月(3月23日)の白兀山の様子

奥医王山

報告:O田

2014年4月20日日曜日

【山行報告】白山 別山東尾根 丸山(h=1900.6)

日時:2014年4月19日
山域:白山 別山東尾根 丸山(h=1900.6)
メンバー:A瀬

白山の地図を眺めながら、山スキーのルートを探る。
と、平瀬への林道の途中から伸びるアワラ谷林道に目が止まった。
「これを使えば、別山東尾根に上がれるんじゃない?」
h=1900.6が地形図には書かれていないが、「丸山」という山名である事も分かった。
ちょっと調べた限りでは記録も見当たらない。
ヨシ、行ってみよう!

7:00 
自転車にスキー板を括りつけ、平瀬ゲートを出発。
林道は除雪がされており、快適です。

しばらく漕いでアワラ谷へのゲートの分岐。


7:55 林道を下った堰堤で雪が出てきたため、自転車をデポ。
しかしちょっと登ると林道の雪が消えていた。

 9:15 結局、h=1043のつづら折り下まで自転車で行けた。ガックシ。

10:30 タキ谷上部堰堤

ふー、長い林道でした。
なんとか雪はつながってそうに見えます。
堰堤からすぐに二股。
左股には大滝が見える。あれは登れません!
飛び石を伝って右俣に入る。
細く急な谷ではあるが、雪が緩んでシールで問題なく登る。


h=1667の尾根に乗り、しばらくで別山東尾根へ。
そこから小さなアップダウンを巻くようにして丸山(h=1900.6)を目指す(うまく巻けず失敗)。

12:50 丸山到着。
無風快晴です。
白山から別山への稜線を眺める絶景ポイントですな。
丸山が見えてきました
白山がよく見えます

丸山山頂にて

13:15 シールを剥がします。
しかし滑りを楽しめたのは、ホントにわずか。
尾根上はアップダウンをトラバースでこなし(少し登り返しも)、下りの谷も細くて板を回せないっ。
さっさと二股まで下り、あとは長い長い林道をテクテク歩く。

16:00 自転車デポにようやく到着。ほぇ~疲れた~。
あとは自転車をかっ飛ばしてゲートに帰着。

林道アプローチのあまりの長さと、滑りも楽しめない、と全くオススメ出来ないルートです。
記録が無い、というのはやはり理由があるもんです。
けど、別山東尾根へのアプローチルートと考えると、ちょっとアリかも?

GPSトラックデータ。GPS衛星を見失って時々どこかに飛んでます。

手書きのルート

報告:A瀬

2014年4月15日火曜日

山行報告(鍬崎山)

山域:北ア 鍬崎山 (歩き)
メンバー:U島(単独)
行程・天候:
 13日(月) 晴れ
  粟巣野集落→導水管→貯水池→大品山(キャンプ設営)→鍬崎山→大品山(泊)
 14日(月) 晴れ
  大品山→瀬戸蔵山→雷鳥バレースキー場ゴンドラ乗り場(山頂駅)→雷鳥バレースキー場ゴンドラ乗り場(山麓駅)→粟巣野集落

13日(日)
朝、寝坊し30分遅れて粟巣野集落へ。
それから導水管へ向かう。
導水管の方は右横に階段がついているが、部分部分で残雪が張り出し登りにくい状態。
途中で木の枝に覆われ階段が利用できなくなり、横の雪が張り出した部分から雪の斜面に出る。
雪がかなりしまっていたため、途中でアイゼンを装着し貯水池へ。
そこから尾根にとりつく。
途中に細尾根で雪が途切れている箇所があり、下山が嫌だなと思いながら大品山へ。
ここまでで約3時間。

それからテントを設営し、鍬崎山へ向かう。
途中、徐々に疲れが出て10歩進むごとに休むような状態に。
下山してくる登山者に“雷鳥バレーのスキー場から行くと楽だったのに”とアドバイスを受ける。
下山はそのルートで行こうと決め、再び10歩ごとに休憩を繰り返し山頂へ(約3時間)。
山頂は風もなく温かい。
20分ほど休憩し大品山に下山する(約1時間30分)。

14日(月)
立山からのご来光を眺め、朝食後、テントを撤収し、昨日言われたルート(瀬戸蔵山、雷鳥バレースキー場ルートで)で下山する。
想像していたほど楽だとは思わなかったが、あの細尾根を下りるよりはマシであった。
それから雷鳥バレースキー場から粟巣野集落向かい山行終了となる(約2時間10分)。

以上。

【山行報告】長倉山

日時:4月12日(土) 晴れ
山名:白山系 長倉山(歩き)
メンバー:S田(単独)

約3カ月ぶりの山。
いつもこの時期はゲレンデスキーから山モードへの切替が辛い。
毎年同じパターンなので、普段からトレーニングすればいいのになかなかそうはいかず、今年も重い足にカツをいれながら歩く。

900m位まではところどころ夏道が出ているが、その上は放射冷却でクラストした雪面にアイゼンを効かせながら快適?に高度をかせいでいく。

風はほとんどなく静か。
ふりそそぐ春の陽射しが心地いい。
オコジョの走る姿に癒される。

1000mから上部はシュプールが残っていた。
雪面はきれいでスキーも快適そうである。

檜新宮で手を合わせ、長倉山へ。
ピークには11時過ぎに到着。
単独の2人に出会う。
ピークからは笈、大笠、ショウガ山、鳴谷山が見渡せる。

下りで小松ブルーベルのメンバー5人と出会う。
一泊で山スキーの予定らしい。

下りは雪も腐り、ザクザク快適に足を運ぶ。
登山口には13時40分着。


二日後の今日はまさに筋肉痛真っ只中です…。

2014年4月13日日曜日

【山行報告】越後 平標山(山スキー)

日時:2014年4月13日 
山域:新潟県 平標山
メンバー:T橋、A瀬 
 
前夜、東京を出て道の駅にて仮眠する。
翌朝、三国小学校前でA瀬と無事に合流後、
7時30分に発。

思ったより雪が少ない印象で最初は完璧に除雪された林道を板を担いで歩き出す。
樹林帯に入れば雪がつながりはじめシールで登るもなかなかかちこち斜面でシールが効きません。
慎重に歩みをすすめ、稜線に出ると気分の良い展望であり、後ろに苗場山が聳えたっていました。
出発から11時に平標山に到着し、あたりを見渡すと仙ノ倉山の奥に谷川岳が望めました。
それにしても雪が少ない感じです。
山頂にてしばし雪がゆるむのを待ち、山頂から登山道沿いに下ったピーク脇よりヤカイ沢にドロップイン。
斜度は30〜35度程度で、ズバーンと下が見えるシチュエーションは緊張します。
しかし、ちょうどいい具合にゆるんだ雪面に一つシュプールを刻めばいざいかん。 
 
標高差で500m以上はある一枚バーンを太ももをぴくぴく言わせながら雄叫びとともに一気に滑降!!
と行きたいところが足がもたず休み休み。 


 
それでも山頂から15分ほどで樹林帯にたどりつく。

振り返ってみればなかなかの斜面。
雪質もよく、二人でにんまりしてしまいました。

後は、雪をつなぎつつ車めがけて滑りつづけ、最後は、三国小学校のグラウンドを横断してダイレクトに駐車場着。

遠路はるばる馳せ参じ一緒に登ってくれたA瀬に感謝感謝。
 
 

2014年4月7日月曜日

【山行報告】焼岳(中退)

日時:2014年4月6日
山域:北ア 焼岳
メンバー:A瀬

「焼岳」の地形図を眺めていると、焼岳の南西面の『大棚』に上がる餌掛谷林道が目についた。 
「あれっ、この林道を使ったら安房トンネルを越えなくても焼岳に行ける?」 
さらに、地形図には林道は谷の上まで記されていないが、何故かandroidアプリ『地図ロイド』ではちゃんと大棚まで延びている事が分かった。
さらにネットで調べてみると、記録もあった。 
 
6:50 クマ牧場から少し先の「餌掛林道」の入り口の脇に車を止めさせてもらう。
昨日からの雪がうっすら乗った林道をスキーでスタート。
ファット板は仕舞い、春用の板の出番です。
8:15 『大棚』。
餌掛谷の巨大堰堤。25000図では林道はここまでしか描かれてません。
 
「大棚」に上がると堰堤工事の案内看板が
天候は雪。
しばらく林道を歩き、右手の斜面に取り付き、h=2124を目指す。
カリカリ雪の上にフワフワ新雪が乗り、大変に美味しくない雪。
急斜面ではカリカリ雪に難儀しスキーを脱ぐが、
今度はカリカリ雪をアイゼンで踏み抜き、膝~腰ラッセル。
大棚の上の林道
12:00 難儀しながらも高度を上げていくが、h=2200付近で樹林帯を抜けると、いきなりの強風雪に叩かれる。 寒気の流入で大気は不安定。
この天候と視界ではさらに上に行くには単独では危険と判断し、撤退することに。
(クー、、ホントもう少しなのになー。残念。)
強風雪で視界も悪い。てっ、撤退せよ!!
下りもカリカリ雪にあまりスキーは楽しめず。 この時期はザラメ雪がいいですなー。
下界は日がさしていました。
報告:A瀬