2015年10月29日木曜日

【山行報告】長野県 鳶岩(クライミング)

計画では坊抱岩だったが、想像以上の前夜の雨風と寒さのため麓の鳶岩に転戦となりました。

日時 平成27年10月25日(日)
山域 鳶岩(長野市松代町)
メンバー T橋、A瀬

マイナーな岩場は終日貸切状態。
簡単なルート(桃太郎 5.8)で足慣らしのはずが、外岩、リードが久しいため調子があがらずなかなか苦心する。
この岩場は初見でしたが、やたらとグレーディングが辛いのではないでしょうか。(言い訳か!)
それでも澄み切った秋空の下でのクライミングは楽しいもので2人で朝から日暮れ前まで登ることができました。
太平洋側ではクライミングシーズンに入っておりますが、今さらモチベーションが高まってきました。また、登りにいきましょう!
「桃太郎」 5.8とは思えないです!
「ニューフェイス」 これで5.9ですか?!

2015年10月11日日曜日

ネパール大地震救援の寄付金

めっこ山岳会として、ネパール大地震救援の寄付金として1万円を寄付させていただきました。

実は、この領収書は8月に届いたモノで、紹介するのも『今更』の話です。
また少額であるため、紹介するのも恥ずかしくおこがましい話でもあります。

先日、北信越ブロック交流会の際に長野県連の方とお話をしていた時にネパール地震の話となり、
「ネパール地震の話はもうメディアで見ることは無く、自分たちも昔の事のように思っている。けれどつい半年前(4月25日)に起きた災害で、現地ではまだまだ復旧も遠いという事を自分自身も忘れている気がする。」

シリアの難民問題、安保法制、TPP、景気の先行き不安、、、等々。
毎日の新聞には新たなニュースが掲載され、どうしてもそうした事件や問題などに目が向けられます。それは仕方が無い事です。
けれどもそうした新聞には載らなくても、今もネパールで復旧活動にあたられている方々が居る事、今も支援を必要としている方々が居る事を、少しでも気持ちの中に持てたらと思い、『今更』ながら紹介をさせていただきました。

2015年10月5日月曜日

【山行報告】白峰ボルダー

日時:2015年10月4日(日)
山域:百万貫の岩
メンバー:A瀬、U島

飲み会(北信越ブロック交流会)の次の日、まあ二日酔いで山行にならないでしょう、という事で白峰ボルダーを計画。
早朝、白山上空をザーっと通り雨が通過。おかげで岩もしっとり。
トポ(「日本100岩場」東海・関西)を忘れた為、適当な岩(あとでトポを見たら「クジラ岩」)にとりつき、2人で課題を考えながらボルダをする。なかなか楽しい。
トポに無い岩でスラブを楽しみ、「ビーチ岩」はトップロープを垂らしてもチャレンジするもダメ(トポを見たら2級の課題でした)。

白峰ボルダーに初めて行きましたが、思った以上に楽しいです。
雨後で倉ケ岳がダメな時など岩トレにいいかも 。

「スラブ岩」

トポに無い岩

【県連行事】北信越ブロック交流会

日時:2015年10月3日(土)
場所:吉野谷セミナーハウス(新中宮温泉)
参加者:総勢70名(石川22名、富山16名、福井9名、長野10名、新潟13名)
   めっこ山岳会から4名(S下、M宅、A瀬、U島)

隔年で開催されている「北信越ブロック交流登山」。
今年は石川県連の担当、という事で白山を交流登山の場として、前夜に交流会を実施しました。
白山にも近い「吉野谷セミナーハウス」はキレイな施設で宿泊もOK。
夕方から集まり、持ち寄りのお酒(すごい量!)と各珍味などで楽しく飲みました。





翌日は、みなさん早起きして、白山に登られに行きました。

【県連行事】チブリ尾根登山道整備

日時:2015年9月27日
山域:白山 チブリ尾根

「白山の自然を考える会」が実施している『白山チブリ尾根登山道整備』には、石川県勤労者山岳連盟もご協力して実施しています。
もちろん、めっこ山岳会もご協力しており、今年も参加してきました。
ただ、ウチからは私(A瀬)1名のみ、とても「ご協力」とは言えない微力での参加・・・。
金沢ハイキングクラブからは多数の参加です。

今回の登山道整備は、水場までの間を整備しました。
ぬかるんだ登山道を治したり、水の流れ道を作ったりなど。

皆さん、お疲れ様でした。

市ノ瀬で各自準備を整えます

ぬかるみに木を並べます

皆で協力しながらの作業です

休憩です

【山行報告】薄根川川場谷

シルバーウィークの沢の報告です。
山域:利根川水系薄根川川場谷
日程:2015年9月22~23日
メンバー:S下、K村、S田

これまでに何度も計画しながら天候に恵まれず実行できなかった薄根川川場谷を、シルバーウィークの快晴の下、ようやく遡行出来ました。
メンバーは20年前にヨーロッパのオートルートを一緒にスキー走破したシルバーエイジ?の三人。

9月21日、金沢発14:30。
入渓地点の桐の木平キャンプ場には20:00着。
釣りも含めて人気ルートとのことだが、我々以外に車は無く、その後も遡行中にも誰にも会わなかった。

9月22日 快晴
6:30出発。
キャンプ場上から入渓。
4m滝を右から巻き、ウナギの寝床と呼ばれる30mほどの狭い廊下をのぞき、その上の4m二条滝も右から巻くと、ほどなく川幅いっぱいの美しいナメが広がる。
獅子の牢と名付けられた両側から岩が覆いかぶさった狭いゴルジュから始まるゴルジュ帯は釜を擁した登れるCS滝やへつって越えられる滝が続き、飽きることなく楽しめる。
大岩ゴロゴロ帯を巻いたり登ったり、途中、トイ状5mは左岸からフリクションを効かせて登ったところで残置シュリンゲを使って下りられた。
きれいなナメと3~4mのスダレ状滝が続き、癒し系の谷である。
唯一ロープを出したのが8m滝。一見やさしそうに見えるが、ヌメッた岩がいやらしい。残置シュリンゲ、ハーケンあり。
更に連続するナメと小滝を楽しみながら、これ以上上部にはビバークサイトがなさそうな家の串上の沢分岐手前の左岸にツェルトを張った。
なかなか燃えにくい上越の木だったが、いい焚火を堪能。

9月23日 晴れ
6:55出発。
源頭部を過ぎ、水涸れからしばし笹のヤブをトラバース。
涸れ沢を詰め、左側のルンゼを詰めて尾根のヤブコギ1時間で稜線へ。
思ったよりうまくルート取りできてよかった。

100名山である武尊山には11:00着。
下りは多少のアップダウンもあり、川場谷野営場へは15:40着。
タクシーを呼ぼうにも携帯は通じず、親切なワゴン車のお兄さん達に入渓地点まで乗せていってもらい、何とか助かった。
ありがとうございます! 

例によって水上のふれあい交流館で汗を流し、「雪松」のギョーザを食し、帰沢。
家に着いたのは00:00を回っていた。
きれいなナメ床、釜を擁するナメ滝中心の渓相の中にウナギの寝床、獅子の牢といった見どころもあり、飽きることなく楽しめた川場谷。
難所もほとんど無く、少し遠いけれどおすすめの谷です。