2017年1月30日月曜日

【山行報告】五箇山 タカンボウ山(h=1119) 山スキー

やっとまとまった雪が降ってくれたので、今シーズン初の山スキーに出動です。

日時:2017年1月29日(日)
山域:五箇山 タカンボウ山(1119m)
メンバー:K村、Kた、A瀬

ゲレンデリフトに合せてノンビリ集合。寒いねー。
タカンボウスキー場のリフトには、6回券(1,000円)を3人でシャアするのがお得です。
係員の方に「山、気をつけてねー」とお声を頂き、リフトに乗ってゲレンデトップへ。
 
トレースの無い尾根は、最初はやや急。
久々の歩きで息が上がるが、陽光に照らされる白雪とブナ林とウサギの足跡、振り返り見る大滝山を楽しみながら順調に進む。
2時間弱で山頂に到着。
 
時間も早いですし、先ずは北面の斜面を一滑りしましょう。
日陰斜面にはパウダーが生きていて、3人で「ヒャホー」と歓声をあげながら100m程滑り下る。あー気持ちよかったー。
 
シールを張って登り返し、南尾根の下りへ向かう。
見下ろす斜面は、陽にあたって雪がモサモサしてブッシュも多い。
K村さんは「ワシ、ゲレンデに戻って車まわすわ」と言うので、パーティーを分けて2人で南尾根を滑る。
ブッシュと悪雪ダルマに難儀しながら滑り下っていくが、雪に気を取られすぎて2人で激突!
「大丈夫ですか!?」と2人とも無事でした。フ~、気をつねば。
 
下部の植林帯をなんとかこなし、林道のトンネル手前に降り立つ。 
程よく雪が締まった林道をかっ飛ばして、桂湖 ゲートでK村さんと無事に合流。

2017年1月19日木曜日

めっこ新年会

めっこ新年会を開催しました。
場所は恒例の「串かつ なにわ屋」です。
存分に飲みました~。




2017年1月10日火曜日

【山行報告】 1月7-9日 三段山、羊蹄山、イオヌプリ

K村さんのお誘いに乗って北海道に行ってきました。
日程:2017年1月7~9日
山域:北海道 三段山、羊蹄山、イオヌプリ
メンバー:K村、Y田、H三

6日 晴れ
午後2時の新千歳空港に到着すると、Y田さんが迎えに来てくれました。
そのまま富良野へ向かい、吹上温泉の白銀荘で鍋、味は勿論とり野菜味噌(辛口)。
外は氷点下10度以下、無風。完全な六花の結晶が積もっている。

7日 曇り
屈指の人気コース、三段山。
7時に白銀荘の駐車場から続くスキー場跡地を登る。
視界が悪い中、目印をたどって山頂近くの尾根伝いに進む。
途中、ガイド本でも紹介されている3本のカバノキを見る。
10時頃にはやくも山頂へ、天辺がどこか分からん。
風が強く、適当に写真を撮ってドロップ。
上りでは右手に見えていた広い谷に飛び込む。
一回の滑走がめちゃめちゃ長いのが北海道。
少し重めの深雪に足を取られて転びがち。
30分程で駐車場に到着。

温泉に入り、富良野の町でカレーを食って速やかに札幌のY田邸へ帰宅。
着いたらすぐ夜に。移動時間が長いのが北海道。


8日 快晴
ニセコの蝦夷富士こと羊蹄山。
南面を滑る墓地の沢は不気味な名前だがこれも人気のコース。
除雪終了地点でシールを張っているとすでに車が数台。
墓地を迂回すると、台風でなぎ倒されたカラマツの根がごろごろと転がる空き地へ。
昨日とは打って変わり、強い日差しで目が痛めつけられる。
谷をかわして登り、普段は雪の下にあるはずの藪を漕いで1,700メートルまでひたすらジグ。
ダケカンバの樹林帯を抜け振り返ると雲一つない天空、陽光を跳ね返す洞爺湖。
1時半、時間切れ。

倶知安の共同浴場で温まったらニセコへ。
夜は、Y田さんの北海道の岳友Oさんの別荘へおじゃまして、暖房の効いた快適な山小屋に泊めさせて貰い、ジンギスカン(焼き肉禁止です)。
地元のバックカントリーチームからホッキ貝、活性酒の差し入れを頂きました。
北海道、最高です。


9日 雪
またしても天気は打って変わり朝からコンコンと雪、アンヌプリを諦めイワオヌプリを上ります。
まだどこにも山頂に立ててない今回の北海道。
コースタイムはたったの2時間。
ところが標高1000メートル足らずのお手軽BCコースが、吹雪でホワイトアウト。
クラストしてシールも効かずまさかのクトー!?
山頂を探してGPSを睨みながら進んでいると、Y田さんの足元にクラック!
マジで1000メートルの低山に戦慄を覚えながら、どうしても山頂には立っておきたい一心でスキーをデポして(笑)じりじりと山頂の標注に近寄り、写真を撮ったらスキーを担いでひいこら下る。
樹林帯まで降りるとにわかに雲が晴れて、風も止み、何事もないなだらかなイワオヌプリ???
狐に化かされたような気持ちで、せめてもの残りの斜面を滑り込んだらあっという間に駐車場へ帰ってきました。
下りにすれ違う外人とにこやかに挨拶。
イヤイヤ本気の冬山でしたから。

五色温泉で汗を流して再び札幌へ。
着いたらすぐ夜に。移動時間が長いのが北海道。
最後の晩餐は横田さんの手作りカリーとナン。
海外の山に花が咲き、BGMはチベット密教の読経、星空のトランペット。
好きな物に囲まれ、好きな旅の話、山の話をしながら老けていく夜。
幸福な時間。夢の中でカイラスを巡る。。。いつか行く夢。

10日 晴れ
吹雪で山に登れなくても、吹雪で飛行機が飛ばないよりはマシ。
秀岳荘を見学して千歳へ。空港は予想外に混雑、なんか飛行機の発着が多すぎるらしい。
寿司を食べてて乗り遅れそうになる。飛行機の窓から小さくなる北の大地。夢から覚める時間だ。